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窓フィルムの種類と効果

窓ガラスフィルムは、用途に応じて次の種類、効果があります。もちろん複数の効果を合わせもったフィルムも用意しておりますので、お客様のご要望に合わせたフィルムのご提案もさせていただきます。

窓ガラスフィルムには様々な種類があり、それぞれの違いと効果が分かりづらいところがあります。以下にそれぞれの窓フィルムの種類と効果をご紹介します。

飛散防止(災害対策)・紫外線カット効果飛散UV

窓フィルム工房が販売している窓ガラスフィルムは、地震や台風などの災害で強い衝撃や強風で割れた危険なガラス破片の飛散を防ぐ飛散防止効果と、日焼けやシミ・ソバカスなどの原因や、大切なお部屋の家具やカーペット・フローリングなどの日焼け・色あせなどの劣化原因となる太陽からの有害な紫外線(UV)を99%以上カットする効果を持っています。
窓フィルム工房GLOWが取り扱っている窓ガラスフィルムは、すべて飛散防止・紫外線カット効果のあるフィルムをご提供しています。
飛散防止フィルムの効果を検証した実験動画を参考にしてください。

3M Japan 公式YouTube 「ガラス破壊実験」
3M Japan 公式YouTube 「衝突安全性試験」

省エネ(節電対策)効果遮熱断熱

省エネフィルムには、夏場の窓から入る太陽の日差し(日射熱)を大幅にカットすることで、エアコンの効果を最大限発揮する遮熱フィルムと、遮熱機能がありかつ冬場の室内の熱を窓から逃がしにくくする低放射フィルム(断熱フィルム)があります。
フィルムを貼るだけで窓ガラスのトータルパフォーマンスと快適性を大幅に向上させることができます。
遮熱フィルムの効果について検証した実験動画を参考にしてください。

3M マルチレイヤーNanoシリーズ紹介動画
3M Japan 公式YouTube 「遮熱実験」

防犯効果防犯

住宅などへの侵入犯罪はますます深刻化してきており、特にガラス窓からの住居への侵入は、空き巣ねらいの7割超に達しています。実はこうした窃盗犯の大半は、侵入に要する時間が5分を超過すると侵入をあきらめるといわれています。防犯対策に防犯フィルムを窓ガラス内面に貼り付けることで、 ガラス窓を破壊する時間を長引かせ、ガラス破りによる侵入を難しくさせます。
透明タイプの防犯フィルムは、窓ガラスの採光性を損ないません。
防犯フィルムの効果について検証した実験動画を参考にしてください。

3M Japan 公式YouTube 「防犯フィルムバット打撃試験」

装飾・目隠し(プライバシー保護)効果装飾

ガラスの装飾用デザインフィルムです。 主に内装用途における意匠性に重点を置き開発しています。ガラスのデザイン性を高め、透過する光の質と量をコントロールできることから多彩な空間設計が可能となり、パーテーションや光壁など多様な用途に使用できます。

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